夢だった花嫁衣装を着れて幸せ

つい昨日、大学の友人が華燭の典を挙げた。有難いことに呼ばれて列席してきたのだが、その昔、

『嫁に行くより嫁を貰いたい』

『旦那はいらないから子供だけ欲しい』

と言っていた彼女が真剣な片恋を実らせた上での善き日だったので、友人一同は笑顔満面だった。

夫婦生活 - 鬼嫁ちゃんねる

マリアベールを被った純白のウエディングドレス姿に感動し、初めて見る旦那さんが見るからに穏やかそうなので安心し、お色直しの真っ赤なカクテルドレスがあまりに良く似合うのを褒めそやし。友人の一人などは、

『娘をお嫁に出すようで泣けてきた(※同い年です…)』

と目頭を押さえていた。



二人の出身地の食材を使ったお料理も美味しく、新郎がたどたどしくも花嫁のためにと一生懸命弾いたピアノ演奏も微笑ましく、大変良い式だった。

これだから、結婚式は楽しい。

花嫁さんになる、というのは女の子なら一度は憧れる夢だろうが、もちろんそう思う誰もが花嫁さんになれるわけではない。なりたくて懸命に努力する人でも叶わない場合はあるし、全くその気がない女性がぽんと結婚してしまうこともあるのが人生だ。

婚姻届|流山市

何が起こるか分からないから、人生は楽しい。今のところ全く嫁ぐ気配もない私だが、もしかしたら来年あたり、盛大に結婚式を挙げたりしているかもしれない。