廃車工場で働く兄

僕は関東圏に住んでいる高校生です。家の近所はいわゆる田園風景が広がっていて、はっきり言って田舎だと思いますが、そんな中に一件だけ、スクラップになった車が集まってくる廃車工場があります。僕にとっては見慣れたものとはいえ、色んな年式や種類の車が、無造作に積み上げられている様は、中々壮観です。

財団法人福井県産業廃棄物処理公社 公共関与による広域的

そして、その廃車工場で、僕の兄が最近働き始めました。兄は元々カーマニアと言われる人種で、これまでバイトして稼いだお金を、ほとんど自分の愛車につぎ込んでいます。何かの時に聞いたのですが、その総額は何と500万円くらいになるのだとか。正直、そこまでお金をつぎ込む兄の気持ちは分かりませんが、彼が心底、自動車が好きな表れなのだろうなと思っています。

産業廃棄物とマニフェストの流れ

そして今回の廃車工場への就職は、彼の車への愛を更に高める結果になっている様子です。何でも兄曰くは、「車のスクラップ工場は、自分にとっては宝の山」なのだとか。愛車の予備パーツや、レア物の海外製部品も手に入れることが出来るので、毎日が楽しくで仕方がない様子です。

廃車

最近はそれだけではなく、その工場の娘さんとも仲良くなり、今度の休みに一緒にドライブに行くと話していました。車で繋がった2人なら、趣味も同じだし上手くいくよなぁと思った僕なのでした。